韓国語の「暖かい・肌寒い」は?따뜻하다・쌀쌀하다の意味と使い方

早春

春が近づくと、「暖かくなってきた」「まだまだ肌寒い」など、韓国語で何と言うのか気になる人も多いのではないでしょうか?

韓国語では、天気や気温の話題が会話のきっかけになることも多く、日常会話でもよく使われる表現です。

この記事では、「暖かい」「暖かくなってきた」を韓国語でどのように表現するのか、基本となる単語と文法を解説しながら、春に使える挨拶表現を紹介します。

따뜻하다「暖かい」の意味と使い方

まず覚えておきたい単語が「따뜻하다(ッタットゥタダ)」です。

따뜻하다」は「暖かい」という意味の形容詞で、気温や気候を表すときによく使われます。

ちなみに「心が暖かい」という意味でもこの単語は使えます。

例えば次のように使います。

오늘은 날씨가 따뜻해요. 今日は天気が暖かいです。
봄이 되면 날씨가 따뜻해요. 春になると天気が暖かいです。
낮에는 꽤 따뜻해요. 昼間はかなり暖かいです。

韓国語で「暖かい」と言いたいときの基本表現なので、まずはこの単語を覚えておくと便利です。

-아/어지다(~くなる)の意味

暖かくなってきた」と言いたいときには、「-아/어지다」という文法を使います。

この文法は形容詞について「~くなる」という変化を表す表現です。

따뜻하다(暖かい)

따뜻해지다(暖かくなる)

さらに過去形にすると、

따뜻해졌어요(暖かくなりました)

となります。

会話では「따뜻해졌네요」と言うことも多く、「暖かくなってきましたね」という共感のニュアンスを表す自然な表現になります。

例えば次のように使います。

요즘 날씨가 많이 따뜻해졌어요. 最近、かなり暖かくなってきました。
날씨가 따뜻해졌네요. 暖かくなってきましたね。

このように「따뜻하다」と「-아/어지다」を組み合わせることで、「暖かくなる」「暖かくなってきた」という表現を作ることができます。

쌀쌀하다「少し寒い」の意味と使い方

春や秋の気温を表すときによく使われる単語が「쌀쌀하다(サルサラダ)」です。

「쌀쌀하다」は「肌寒い」「少し寒い」という意味で、冬の寒さではなく、少しひんやりするときに使います。

特に春先や秋の朝晩の気温を表すときによく使われる単語なので、季節の変わり目にはピッタリな表現です。

아침저녁은 아직 쌀쌀해요. 朝晩はまだ肌寒いです。
오늘은 바람이 불어서 좀 쌀쌀해요. 今日は風が吹いていて少し肌寒いです。
이른 봄에는 날씨가 아직 쌀쌀해요. 春の初めはまだ少し肌寒いです。

따뜻해지다(暖かくなる)のように-아/어지다を付ける使い方はせず、쌀쌀해요のみで使うことが多いです。

春の会話でよく使う表現まとめ

暖かくなってきたと思いきやまだまだ冷え込む日も多いこの頃・・

今回紹介した「따뜻하다(暖かい)」と「쌀쌀하다(肌寒い)」を覚えておくと使える場面が多いです。

韓国語では天気の話題が会話のきっかけになることも多いため、今回紹介した表現を覚えておくと日常会話でも役立ちます。

ぜひ実際の会話で使ってみてください。