TOPIK読解対策|点数アップにつながる勉強法とコツを解説

韓国語

TOPIK(韓国語能力試験)読解は、限られた時間の中で多くの文章を正確に読み取る力が必要です。目標の級に合格するためには、がむしゃらに勉強するだけでなく、効率の良い勉強方法を知っておく必要があります。

ここでは、スコアを伸ばすための具体的なポイントをいくつか紹介します。

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基礎となる語彙と文法を固める

読解の力を支えるのは、何よりも言葉の知識です。中級や上級を目指すなら、基礎的な単語だけでなく、慣用句なども覚えておく必要があります。単語帳を眺めるだけでなく、文章の中でどのように使われているかを確認しながら学習を進めましょう。

おすすめの方法は、過去問を解きながら知らない表現をすべて書き出し、自分専用の単語帳を作ることです。接続詞の役割を正しく理解することも忘れないようにしましょう。前後の文を見分けるだけで、答えを導き出しやすくなります。

解く順番と時間配分を工夫する

試験時間は限られています。最初から順番に解いていくと、配点が高い長文問題にたどり着く前に時間がなくなってしまう場合があります。まずは自分が得意な形式や、短い文章で構成された問題を確実に解きましょう。

1問にかけられる時間をあらかじめ決めておき、迷ったら印をつけて次へ進む勇気も必要です。練習のときから時計を見て、スピード感を身につけてください。文章をすべて丁寧に訳そうとせず、大切な部分を拾い上げる訓練が、点数アップに直結します。

出題の形式に慣れる

TOPIKには決まったパターンの設問があります。空欄を埋める問題や、文章の順序を正しく並べ替える問題、筆者の意図を問う問題など、それぞれに解き方のコツがあります。

例えば、内容が合っているものを選ぶ問題では、先に答えの候補を読んでおくと、何に注目して文章を読めばいいかが分かります。テーマを把握するために、最初と最後の1文を重点的に読むといった工夫も有効です。繰り返し問題を解くことで、出題者の意図が自然と見えてくるようになります。

ニュースやコラムに目を通す

試験の問題文は幅広いテーマから出題されます。ふだんから韓国のニュースサイトや新聞のコラムを読む習慣をつけておくと、背景知識が増えて文章の理解が早まります。

難しい専門用語をすべて覚える必要はありませんが、どのような議論がなされているかを知っているだけでも、読むときの心理的なハードルが下がります。日本語でも良いので、最近の話題に触れておくことが、思わぬところでプラスに働くでしょう。

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まとめ

読解対策は、毎日の積み重ねが結果に表れます。焦らず、まずは自分の弱点を見極めることから始めてください。

過去問を徹底的に使いこなし、解き方のリズムを体に覚え込ませましょう。着実に対策をしていけば、必ず点数は上がります。

合格を目指して、自信を持って試験に臨んでくださ。