韓国旅行では使いたい! 「地下鉄」「タクシー」利用に便利な韓国語攻略法は!?

韓国の地下鉄

K-popや韓国ドラマに親しんでいると、行きたくなるのが韓国旅行。コロナ禍も落ち着いてきたため、ソウルや釜山、大邱など、韓国主要都市などに出かける旅行者も増えてきています。

そんな旅の移動手段として欠かせないのが地下鉄やタクシー。中でも地下鉄はタクシーよりハードルが低く、利用する人も多いのではないでしょうか。

今回は、渡韓歴約30回を数える韓国好きの方に、ご自身の経験から韓国旅行での地下鉄やタクシーの利用に必要な韓国語について解説してもらいます。

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旅の幅を広げる地下鉄とタクシー

地下鉄やタクシーといった交通手段が使いこなせるようになると、旅の幅が驚くほど広がるということは、筆者もこれまでの渡韓経験から強く実感しています。

ですが、それではこれらの交通手段、韓国語が話せなくても乗車できるのでしょうか?

今回は私の渡韓経験を踏まえ、最低限抑えておくと便利な韓国語を紹介します。

地下鉄に乗るのであれば、ハングルが読めた方が良い

地下鉄に乗る場合は、ハングルが読めた方が良いです。

以前と比べて、だいぶ英語や漢字表記が増えてきましたが、そうはいっても、日本の場合を思い起こしてみてください。外国語表記、すごい文字が小さくないですか?しかも、全ての駅が対応している、というわけではないですよね。

韓国も同じで、空港鉄道ともなると外国人に優しい仕様ですが、ローカル線ともなるとやはり、一番大きく書かれており遠くからでも分かるのは、ハングル表記なのです。

ハングルは表音文字。つまり音を表す文字、日本語で言うところのひらがなやローマ字と同じなので、意味が分からなくてもその法則が分かれば「読む」ことは可能ですよね。

唯一、意味を知っておいた方がいいのは「지하철」=地下鉄という単語です。

これさえ覚えれば、駅名は「音が分かればいい」=ハングルが読めれば、何線の、どちら方面、今何駅に到着したのか、など判別がつくため、地下鉄乗車のハードルはかなり下がると思います。

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タクシー乗車は、母音の発音がカギ!

タクシーの乗車では、母音の発音がカギとなります。

今はスマホでも、行き先を表示できます。それでも日本のガイドブックやサイトでは、ハングル表記がすぐ出てこないこともあります。また行き先の地名やホテル名を口頭で伝えられるだけでも、タクシー利用のハードルは下がると思います。

が、私が韓国旅行初心者のころの実体験ですが、タクシーの運転手さんに「プンジョン」ホテルに行ってほしいと伝えるも、理解してもらえない!

実は日本語の母音は「アイウエオ」の5つ。それに対し、韓国語は9つ。中でも「オ」の発音が2通りずつ、使い分けられています。韓国語の「オ」の発音は「오」「어」の2つです。

その事実を知らなかった当時の私、母音の「어」の音がうまく出せていなかったため、起こったトラブルなのでした。

この他、「ウ」の発音にあたる「우」「으」もマスターしておきたいところです。「オ」と「ウ」が攻略できたら、3つの「ン」の発音もマスターできるとさらに楽になります。

日本語の「ん」、ローマ字で言う「n」は1つのみですが、韓国語では「ん」にあたるものは「ㄴ」「ㅁ」「ㅇ」の3つです。

ここがマスターできれば、あとは「アンニョンハセヨ」「カムサハムニダ」のみで乗り切ることができると思います。笑

母音の発音については、詳しい記事を以前執筆していますので、ぜひそちらをご参照ください。

【参照記事】韓国旅行ですぐ使える発音テクニック 「アイウエオ」読みじゃ通じない!?
【参照記事】韓国旅行ですぐ使える発音テクニック (2) 「アイウエオ」読みじゃ通じない!?

以上、韓国旅行における、地下鉄とタクシーの攻略法をお届けいたしました!