韓国語で「ごめんなさい」は?「ミアネヨ」と「チェソンハムニダ」の違い
日本語に「ごめんなさい」の言い方がいくつかあるように、韓国語にも様々な謝罪の言葉があります。
今回は韓国語に触れたことがある人にとっては耳なじみのある、「ミアネヨ」と「チェソンハムニダ」の違いと使い方について紹介します。
以前「すみませんの韓国語」でも取り上げた表現もあるので、合わせて覚えると良いかもしれませんね。
1. 「ミアネヨ」と「チェソンハムニダ」の基本的な意味と違い
この2つの違いは、미안해요(ミアネヨ)がカジュアルな謝罪、죄송합니다(チェソンハムニダ)がフォーマルな謝罪という点です。
日本語で考えると「ミアネヨ」=ごめんなさい、「チェソンハムニダ」=申し訳ございません・すみません、のような違いになります。
謝罪する相手や、謝罪の気持ちの強さによって使い方が異なるため、2つの表現方法を詳しく紹介します。
2. 미안하다(ミアナダ)の基本活用
「미안해요」の原形は「미안하다(ミアナダ)」です。
原型:미안하다=申し訳ない、ごめんなさい
미안합니다=申し訳ありません
公式的な場面では「죄송합니다」「사과드립니」の方がより適切。
미안해요より丁寧に謝りたいに時に使えます。
미안해요=ごめんなさい
親しくない相手にぶつかったり迷惑をかけた時。
先輩や職場でちょっとしたミスをしてしまった時。
ごめんなさい、大丈夫ですか?: 미안해요. 괜찮으세요?
邪魔してごめんなさい。: 방해해서 미안해요.
미안해=ごめんね
友人や親しい間柄で使える表現。
遅れてごめんね。: 늦어서 미안해.
私が悪かった、ごめんね。: 내가 잘못했어. 미안해.
미안=ごめん
友達や親し間柄で使う表現。
ごめん!うっかりしてた!: 미안! 깜빡했어.
3. 죄송하다(チェソンハダ)の基本活用
「죄송합니다」の原形は 「죄송하다(チェソンハダ)」 です。
原形:죄송하다 = 申し訳ない
죄송합니다(チェソンハムニダ)
ビジネスや目上の人に対する正式な謝罪に使われます。
公式的な場面 では 「사과드립니다(サグァドゥリムニダ)」 もよく使われます。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。: 불편을 끼쳐드려 죄송합니다.
申し訳ありません、今後気をつけます。: 죄송합니다, 앞으로 조심하겠습니다.
죄송해요= すみません、申し訳ありません
미안해요(ミアネヨ)よりもフォーマルな謝罪をしたい場合。
遅れてすみません。: 늦어서 죄송해요.
ミスして申し訳ないです。: 실수해서 죄송해요.
죄송해(チェソンヘ)= ごめんね、申し訳
죄송하다自体がフォーマルな表現なため、ほぼ使わない表現。
4. ミアネヨ、チェソンハムニダ以外の謝罪表現
「ミアネヨ」や「チェソンハムニダ」以外にも、様々な謝罪の表現があります。
・사과합니다=謝罪します
公式的な場面で使われる。
・실례했습니다=失礼しました
人混みをかき分けて通るなど、小さなマナー違反をした時に使われる。
・용서해주세요 =許してください
相手に許しを求める場合に使われる。
5. 韓国語の「ごめんなさい」まとめ
いかがでしたか?
今回は韓国語の謝罪表現について紹介しました。
미안해요 -> カジュアルな謝罪(友達・親しい人向け)
죄송합니다 -> フォーマルな謝罪(ビジネス・目上の人向け)
謝罪の気持ちや相手に応じて、シチュエーションに合った適切な表現を選びましょう!