「わたしの完璧な秘書」で学ぶ韓国語!「참」「생각(이)없다」の意味と使い方
この記事では、韓国ドラマ「わたしの完璧な秘書」に登場する、韓国語の中級表現について解説します。
韓国語のタイトルは「나의 완벽한 비서」です。そのまま直訳されたものが、日本語タイトルになっています。
仕事しかできないCEOと、仕事も完璧な秘書が織りなす、ラブコメドラマです。AbemaTVでは、2025年12月に配信開始してすぐ人気ランキング1位になっています。
このドラマには、韓国語の中級表現が多数登場します。ドラマを楽しみつつ、勉強を進めていきましょう。
참
【意味】
とても、実に、本当に、誠に
【文法解説】
참は、「真実」「誠」のニュアンスを持つ言葉です。
【実際のドラマシーン】
<わたしの完璧な秘書 第1話>
カン・ジユンの「私の提案、ご検討頂けましたか?」に対して、ヤン・ホジンが答えるセリフ
「여기까지 찾아오시고 참 대단하십니다」
->「仕事場まで来るとは、大したものですね」
【使い方の解説】
「本当に」を意味する言葉としては、「진짜」や「정말」などもありますが、참は、驚きのような感嘆、しみじみとした感情が含まれることも多いです。
上記のシーンでも、カン・ジユンが自身を引き抜くために仕事場まで来たことに対する、驚き、感嘆の意味が含まれているように思えます。
생각(이)없다
【意味】
~する気がない
【文法解説】
생각は「考え」、없다は「ない」という意味です。
日本語に直訳すると「考えがない」ですが、「~する気がない、気が乗らない」と少しネガティブなニュアンスの表現です。
【実際のドラマシーン】
<わたしの完璧な秘書 第1話>
上記のセリフに続く、ヤン・ホジンのセリフ。
「다시 한번 말씀드리지만 나 이직 생각 없습니다」
->「改めて言いますが、転職は考えていません」
【使い方の解説】
上記のシーンのように、実際の会話では「이」が省略されて「생각 없다」として使うことも多いです。
文章の途中で「생각 없이」を使うと、「何の気なしに」となります。
まとめ
人気上昇中のドラマ「わたしの完璧な秘書」では、韓国語の中級表現を、たくさん学べます。
ビジネス用語や、少しかしこまった表現も多いですが、その分、話すスピードがゆっくりなので、若者がスピーディに話すよりも、聞き取りやすく感じるかもしれませんね。
これからも楽しく、韓国語の勉強を続けていきましょう。





