「梨泰院クラス」で学ぶ韓国語フレーズ!「~잖아요」「~시키다」の意味と使い方

ドラマで韓国語

今回は、韓国ドラマ「梨泰院クラス」に出てくる、韓国語の中級表現を説明していきます。

原作のタイトルは「이태원클라쓰」です。韓国語タイトルの直訳が、そのまま日本語タイトルになっています。

梨泰院は、日本で言うと六本木のような場所で、実際に日本リメイク版が「六本木クラス」として制作されました

Netflixで配信されており、根強い人気を誇る韓国ドラマです。

梨泰院クラスには、便利に使える韓国語の中級表現がたくさん出てきます。ぜひドラマも文法も楽しんでいきましょう。

~잖아요

【意味】
~じゃないですか。

【文法解説】
잖아요は、動詞や形容詞、名詞の語幹につけて使います。直前に来るのが名詞の場合、最後がパッチムでおわっていれば이잖아요なければ잖아요となります。

【実際のドラマシーン】
<梨泰院クラス 第3話>
セロイと話している時の、イソのセリフ。

이대로 가면 영업 정지라잖아요
->「このままだと、営業停止じゃないですか」
※ 実際のセリフでは「정지라고 하잖아요」と、短くなった形で使われています。

【使い方の解説】
「잖아요」は、否定系である「~지 않아요」と似ていますが、意味が異なるので、覚えておきましょう。

例えば、「바쁘잖아요」と言えば「忙しいじゃないですか」と同意を求める文章になります。一方で「바쁘지 않아요」とすると「忙しくありません」と否定の意味になります。

~시키다

【意味】
~させる

【文法解説】
~시키다は、「注文する」という意味でも使われますが、今回は使役の意味を持つ単語として解説します。他人をその状態にする、ものを変化させる、といった場合に使います。

【実際のドラマシーン】
<梨泰院クラス 第12話>
料理対決の直前、トランスジェンダーだとリークされてしまったヒョニに対する、セロイのセリフ。

네가 너인 것에 다른 사람을 납득시킬 필요 없어
->「お前がお前であることに、他人を納得させる必要はない」

【使い方の解説】
ここで紹介した「~시키다」は、「~하게 하다」と同じような意味で、使役の表現として使われます。一方、시키다は「注文する」という意味も持つ単語です。こちらは「주문하다」と同じように使います。

まとめ

人気ドラマ「梨泰院クラス」には、韓国語中級表現がたくさん使われています。この記事で紹介した表現は、日常生活でよく使うものなので、ぜひ覚えておきましょう。

韓国語の勉強は、「ドラマを字幕なしで観たい!」や「推しの言葉を理解したい!」など、モチベーションも大切です。ぜひ継続して、頑張っていきましょう。